GAKKO SPARK(スパーク) | いつもの授業に+α 教室から世界とつながろう

選ばれる理由

導入しやすい!
メリットもいっぱい!

多様な国籍のコーチが
楽しく指導

東京大学や京都大学、立命館アジア太平洋大学などに在籍し、グローバルな視野で複数の言語を使いこなす留学生16か国25名がコーチ。彼ら自身が経験したカルチャーショックを伝える授業で、多文化への興味・理解が深まります。日本の子どもたちへの指導経験も豊富で日本語も堪能なので、安心してお任せください。

オンラインだから
気軽にスタート

授業はZoom(オンライン会議ツール)を使います。オンラインなので学級閉鎖などの影響も受けません。
Zoomの設定やURLの発行はコーディネイターが行いますので、先生方はご利用になる端末でURLをクリックするだけで参加できます。
授業を行う際に必要なもの

コーディネーターがいるから
導入も当日も安心

海外在住経験のあるバイリンガル(日本人)が、授業のカスタマイズやサポートを行います。事前のオンラインMTG、授業のモニタリングや進行、Zoomや機材の扱い方アドバイスまで全てお任せいただけます。お困りごとなど何でもご相談ください。

外国籍児童との距離が
グッと近くなる

日本語もままならない外国籍児童とクラスメートとのコミュニケーションを円滑にするため、お互いを知り合うきっかけとして外国籍児童の国のコーチがその文化や特徴を紹介します。
相手の背景が見えると興味関心が湧き、質問しあったりもっと知りたい!となって児童同士のコミュニケーションが活性化します。

総合的な学習の時間にピッタリ

外国の地理や文化、習慣をその国のグローバルコーチが日本語で分かりやすく行う多文化交流授業。カルチャーショックを受けたことのあるコーチだからこそ、子どもたちが気づけない外国との違いや共通点を紹介できます。

英語の時間にもピッタリ

いつもの英語の先生の授業に加えて、異なる国の文化を英語で学び、リアルな対話を実践。コーチから出される質問やクイズにたくさん答え、意見をアウトプットできる最高の機会です。英語・日本語の量は調節できます。